ニューズレター「The IPSN Quarterly」第26号を発行しました。

★本号の主な記事

◆「medU-netアカデミックシーズ発表会」を開催
◆発表シーズ概要(発表順・敬称略)
①グリオーマの予後に影響する因子と診断・治療への応用 (札幌医科大学 本望 修)
②アスベスト曝露歴または中皮腫の採血による抗腫瘍免疫減衰の検査方法
(川崎医科大学 大槻 剛巳)
③小型魚類を用いた非アルコール性脂肪性肝疾患研究 (東京医科歯科大学 仁科 博史)
④動脈硬化症の血清抗体マーカー
(千葉大学大学院 日和佐 隆樹)
⑤がん特異的LIX1L蛋白質を標的とする分子治療薬開発(浜松医科大学 中村 悟己)
⑥Multilineage-differentiating stress-enduring (Muse)細胞をベクターとするグリオーマの遺伝子治療
(浜松医科大学 難波 宏樹)
⑦神経変性疾患治療剤
(国立精神・神経医療研究センター 北條 浩彦)
⑧二次進行型多発性硬化症新規治療薬(国立精神・神経医療研究センター 山村隆、大木伸司)
⑨心臓メカノセンサーpannexinの心臓保護作用
(東京医科歯科大学 古川 哲史)
◆INFORMATION
◆第14回IPSN講演会開催のご案内